ワキガ手術は恐ろしい!?5つの失敗例

/ 8月 23, 2017/ ワキガ対策講座

ワキガ体質の人は、だれでも1度は手術を考えたことがあるのではないでしょうか。

ワキガ体質の手術はワキガの原因であるアポクリン汗腺・皮脂腺を取り除く処置が行われます。

「これでもうワキガから解放される!」

と思いきやじつはワキガ手術には失敗例も多々あるのです。

後で後悔しないためにも、自分にも起こり得る5つの失敗例をご覧ください。

1.ワキガ臭が消えない

脇といっても、手術では脇の一部を切開したり、脇に数センチの切り口を開けてそこからカニューレという細い管を入れてアポクリン汗腺を吸い出したりします。

ただ、広範囲にアポクリン汗腺が広がっている場合もあり、切開していない場所にもアポクリン汗腺がある恐れがあるのです。

アポクリン汗腺はすべて取り除かないと、手術後も臭いが消えないという可能性があります。

2.手術後は臭いが消えても再発する

アポクリン汗腺はいくら大の粒なのですが、脇の裏にしっかりとくっついています。

吸い取る手術方法で多いのが、アポクリン汗腺を根元からではなく中途半端に吸い取ってしまうことなんです。

実は、アポクリン汗腺は再生するのです。

上記のような手術方法だと、アポクリン汗腺を吸い出したり破壊しても、時がたてば復活して臭いも元に戻ってしまう恐れもあります。

3.臭いが強くなる

原因は解明されていないのですが、術後臭と言って、手術後にニオイが強くなってしまう現象もあります。

実際に多くの体験談も上がっているほど。

また、脇の臭いは消えたけど、デリケートゾーンや胸からワキガ臭が強くしてしまい、今度はスソワキガやチチガに悩まされるなんてケースもあるようです。

4.汗の量が増す

ワキガ手術では汗腺を取り除くので、脇から汗をかく量はとても減ります。

しかし、脇からかくはずの汗はそのまま消失するわけではなく体のほかの部分から出てきます。

これを代償性発汗というのですが、代償性発汗は、脇から出るはずの汗がどこから出てくるか分からないという所に問題があります。

両脇の手術をした場合、両脇からでるはずだった汗がある一定の場所から出てきてしまうという悩みを持つ方もいるのです。

右手からだけ大量の汗が出たり、太ももから大量の汗が出るので椅子を濡らしてしまうとか、今度はワキガではない悩みができてしまうことになります。

ワキガ手術は恐ろしい!?5つの失敗例まとめ

手術は自分の体を傷つける行為ですからリスクはつきものです。
そのため安易に手術を決めるのはお勧めしません。
手術は手術別のデメリット以外に、全ての手術に共通するリスクも存在する

手術は必ずしも良いことではありません。

術後のトラブルを減らすためにも、きちんと説明をして対策を考えてくれるクリニック・病院を選びましょう。