「汗臭い」と「ワキガ」の違い

/ 8月 14, 2017/ ワキガ対策講座

自分は汗臭いのか?それともワキガなのか?

誰でも一度は不安になると思います。

ここでは、汗臭いとワキガ体質の違いをご紹介していきたいと思います。

汗臭い場合

汗臭い場合は、もちろん汗をかいたら体臭が強くなります。

本来ならば汗はみんな無臭なのですが、毛穴に汚れや古くなった皮脂が溜まると汗と一緒に流れ出ることで臭いがしてしまうのです。

「臭い=脇」だと思いがちですが、じつは体中の汗からニオイがする場合も多いのですよ。

なので、脇だけ制汗スプレーをかけてもニオイが収まらないこともあります。

また、空気中にいる雑菌は人間の汗が好物です。

汗を食べて分解することで嫌なにおいを発するのです。

雑菌は、人間の汗を食べて臭いおならをすると考えてみてください。

1人のおならでも臭いのに、何人・何十人が一気におならをしたらとっても臭いですよね。

汗をかいて放置した脇はそのような状況になっています。

汗臭いを解決する方法

汗臭いを解決する方法は2つです。

まず、毛穴に汚れが溜まって汗が臭くなってしまっている場合は、毛穴の汚れを取り除きましょう。

定期的に運動をして汗をかく練習をしたり、バスタイムはお風呂にお湯を張って温まるのも良いです。

毛穴は温まると開くので、シャワーだけでお風呂を済ましてしまっている人は毛穴に汚れが詰まっている可能性があります。

また、汗をかいたらふき取ることも重要です。

汗が洋服に染み込んだら、今度は洋服がくさくなることもあるので、汗をかくことが予測出来たら着替えを持っていくと良いでしょう。

ワキガ臭いの場合

ワキガの場合は、汗をかく汗腺が非ワキガ体質の人と違うのが臭いの原因です。

◇ワキガ体質・・・アポクリン汗腺

◇非ワキガ体質・・エクリン汗腺

このように、汗が出る汗腺がことなり、ふくまれる成分も違います。

アポクリン汗腺から出てきた汗は雑菌の大好物。

エクリン汗腺から出る汗よりも遥かに食いつきが良いです。

また、ワキガ体質の人は非ワキガ体質の人にくらべて、アポクリン汗腺のある場所に汗をかきやすくなっています。

脇にアポクリン汗腺がある人は、脇が常時汗で湿っているという人も少なくないのです。

そして、アポクリン汗腺が脇にある人は、耳・胸・へそ・デリケートゾーンなど体中にアポクリン汗腺がある可能性が高いです。

脇だけケアしていても、他の個所からニオイがしてしまうこともあるのです。

ワキガ特有の匂いの原因は、脇の下にある「アポクリン汗腺」と呼ばれる汗腺です。
人間の汗には「エクリン汗」と「アポクリン汗」の2種類の汗があり、通常「エクリン汗」と呼ばれる汗が出ます。
その汗の成分は塩分程度でサラサラしていることがほとんどです。
しかし「アポクリン汗」はミネラルを多く含み、皮脂や蓄積された汚れとと混じり、細菌に分解されてしまうので臭いが発生するのです。
ワキガの原因

「汗臭い」と「ワキガ」の違いまとめ

汗臭いとワキガ臭いは大きな違いがあります。

汗臭い場合は清潔にすれば改善できますが、ワキガは正しい治療や対策を施さなければ治すということはできません。

しかし、治すことは十分可能なので、他のページを参考にワキガケアをおこなってくださいね。